平将門守り本尊 ひびり観音   曹洞宗 観音寺
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観音楽
このコーナーでは、住職が最近視聴したCDやレコード、DVDなどからお気に入りのものを、また読んだ本などからオススメのものを紹介していきます。皆様もお勧めありましたら紹介してくださいね。

オラクル oracle / マイケル・ヘッジス

BMG JAPAN ASIN: B000BM6IUI
 

マイケル・ヘッジス

5月の新緑の間を走る車の中で聞くと、とても爽やかな気分になる。

パーカッシブなアコースティックギターの醸し出す独特の世界である。

変則チューニングとスラップ・ハーモニクスなる奏法

一人で弾いているの?と思えるほど衝撃的な音である。

このアルバムの中では

トゥモロー・ネバー・ノウズ

を演奏している

ビートルズファンは要check

'97年に自動車事故で他界している。

たったひとことで人生は変わる  / 酒井大岳

マガジンハウス

「愛語」のすすめ

とサブタイトルがつけられている

酒井老師は曹洞宗の僧侶

数々の著作があり、皆たいへん読み易い

多くの人を幸せに導く、欠かすことのできない

四つの実践の道

@布施(与えること)
A愛語(やさしいことばをかけること)
B利行(人のために自分を忘れて尽くすこと)
C同事(助け合って生きること)

この二番目の「愛語」についてやさしく説きます

今の世に広く伝えたい著作です

 

あなたなら、やれる  / 青山俊董 

 海竜社

青山老師は曹洞禅の尼僧堂々長として

後進の育成はもとより、参禅指導、講演、

執筆等で幅広く活躍のほか、特に茶道

華道(教授)と通して、一般の人々への

わかりやすい禅の普及に努めておられる

今回も、日常の食事や料理の場など

和つぃたちが普段接している生活にかか

わるお話など

生きる力を注入してくらる一冊

 

ノーウエア・ボーイ  / ひとりぼっちのあいつ 
【DVD】

Happinet(SB)(D)
 

ビートルズがメジャーデビューする前の
ジョン・レノンの物語・・・

ジョンの生き様については
伝記本で読んである程度知っていた

実母からはなれ叔母に育てられたことも
ポールとの出会いも

これらのイメージが
映像で確認することができた

初めて「マザー」を聴いたときは
背筋が寒くなったのを覚えているが
あの曲あの歌が生まれたわけが
よく理解できる

2010年
彼が生きていれば70歳

50年代
60年代
70年代
・・・・・・・
それぞれのジョンがいる
そして色あせない・・・

微笑みがえし  / キャンディーズ

06SH23
 

田中好子さん

スーちゃんが亡くなった

我々の年代のスーパーアイドルだった

コンサートは行けなかったが

レコードを聴き、部屋にはポスターを貼った

新聞のテレビ欄の出演者をチェックし

欠かさず見ていた

これは解散が決まった後のラストシングル

歌詞には歌ってきたヒット曲のタイトルが盛り込まれていた

この後スーちゃんは女優として

新たな道を歩きはじめ

そして 開花した

病魔に伏した後も復帰を誓っていたという

スーちゃん

微笑みをありがとう

ジャケットが少し焼けてきましたが

このレコードは今でも大切にしています

サムシングエルス・ゴールデンベスト
  / Something ELse

TOCT−11270
 

地元 「柏」 発 ストリートミュージック!!!

彼らの残したシングルA面集です

すでになつかしささえ感じさせます

ラストチャンスは受験生や就活の応援ソング的なウケもありました

観音寺とはご縁のあるバンドです・・・。 

BOSSA BELEZA  / Gabriela Anders

KOC-CD-2060
 

ガブリエル・アンダースのボサノバ作品

ボサノバの定番の「おいしい水」「サマーサンバ」
「ジンジ」などとオリジナル曲のほかEW&Fの「セプテンバー」
ストーンズの「サティスファクション」など聴き所たくさん
なかでも、「ファンタジア」はいいですね
他の女性シンガーも歌ってますが
みんなウイスパーボイス最高です。
お勧め。 

behibd the sun  / CHICANE

XTRAV38CD
 

シケインのビハインド・ザ・サン

トランス系、ビートダンスミュージック系の

カテゴリーに入るのかな

何とも浮遊感の漂う曲が満載

雲の上をゆっくりと飛んでいるような

安心して聴ける一枚です

僕はビートルズ  / かわぐちかいじ+藤井哲夫

モーニングKC(講談社)

かわぐちかいじ最新作

それはビートルズへの裏切り

著者名からすぐに海戦物が思う浮ぶが

今回はなんとBEATLES!

現代のコピーバンドがタイムスリップ・・・

前回の「ジパング」に似た展開だが

はたしてどうなるのか

楽しみです

 

最期のセレモニー  / 一条真也

PHP研究所

とかくお坊さんと葬儀屋さんは

お互いの葬儀に臨席しての進行や

ご葬家との対応で行き違いや対立があったりする

多くの僧侶が葬儀屋はなっていない

けしからんと言う

たしかに葬儀がセレモニー化し

ともすれば僧侶が葬儀の単なる引き立て役のように見える

こともあるかもしれない

これは、葬儀屋さん側の問題よりも

むしろ僧侶が葬家とのかかわりが薄くなってきていて

その分葬儀屋さんが葬家と心の通じ合う

故人を悼み送る場に接しているのではないか

臨終の場や湯灌納棺などじかに人生の最期に立ち会って

愛情あふれる終焉の見送りをしているのは

むしろこうした方たちのふれあいがあるからではないか

僧侶は襟元を正すべきと感じる一冊

 

教育のなかの宗教  / 国際宗教研究室編

新書館

教育の場に宗教を取り込んだり

話をしたりすることはタブー視されている

なぜか

信教の自由が謳われ

特定の宗教が語られるのはけしからんということか

受験中心の教育システムが蔓延して

人間教育よりも受験戦争にいかに対応していくか

学校が落ちこぼれのない子供を「作る」場になってしまったからか

豊かな心の教育には

宗教を基にした道徳的人道的教育が必須であると考える




 

仏説 父母恩重経  / 宮坂宥勝・大巴賢充

四季社

大乗仏典のひとつ

父母、親の恩の重さを説き

子どもがその恩に報いることの大切さが

説かれています

毎日のニュースから、社会の親の子に対する思い、愛情、

慈しみの心が欠如している風潮があるように

思えてなりません

それは逆に家族制度崩壊の真っ只中に生まれ

育ってきた今の子を持つ親の世代

その弊害に思えます

子を持つ親に是非読んでもらいたい

訳書は多数出ているが

これは50ページ弱の手軽で読みやすい

分かりやすい内容のよい本です

 

名前のない馬  / アメリカ

WPCR-75390
 

高校生の頃

夕飯時によくラジオを聴いていました

みのもんたさんの司会だったような気もしますが

イントロのアコギの音

コーラスの「ラ〜ラ〜ラッララ〜ラ〜」の部分が

何とも暗く気持ち悪ささえ感じましたが

耳に残る曲でした

このバンド、ギターも上手いし、コーラスも素晴らしい

「川のほとりで」「I Need You」など良い曲満載のデビューアルバム

Aerial Boundaries / マイケル・ヘッジス

Windham Hill Records
 

押尾コータローさんが好きだったら

聴くべし

既に故人となったヘッジスですが

ギター一本で

これだけの音の広がりを聴かせてくれる・・・

パーカッシブな音、清涼感漂うスペーシーな音

部屋の温度が数度下がります!!

足るを知るこころ  / 松原泰道

プレジデント社 (1999/03)

雑誌「プレジデント」に掲載された文章がまとめられたもの

大城立裕さん、石原慎太郎さんとの対談も掲載されています

豊かさが当たり前のようになってしまったいま

私たちが本来あるべき姿を説いています

部下を持つ上司に

経営の手腕を握る人たち

指導者に読んで欲しい 

 

THE BEATLES mono box  / The Beatles

EMIミュージックジャパン TOCP-71041〜53
 

昨年ビートルズの正規盤CDがリマスターされ

monoとstereo盤がボックスセットで発売されました

高校時代熱中したビートルズ

アナログ盤もCD制覇し

ブートレグや各国盤にも手を出し

コレクターの域にも達しました

このセットも小遣いをハタいて購入しましたが

まだ未開封状態・・・・

ブッダ  / 手塚治虫

潮出版社

何度も読み返し、擦り切れている

ブッダ(釈尊)の生涯を、巨匠手塚氏が

描いた壮大なドラマ

仏伝に忠実ではなく

手塚氏なりのキャラクターを入れ込んで

大変面白く書かれている

所々のキャラクターの言葉

その一言ひとことが名言になっている

 

my Classics!  / 平原綾香

ドリーミュージック ASIN: B002GWP6PY
 

素敵な歌声を聞かせてくれます

平原さんはジュピターが有名ですが

このアルバムの中の、アヴェ・マリアは

最高です

低音から高音への移行がすごい

安心して、リラックスすできる一枚です

小僧の神様・城の崎にて  / 志賀直哉

新潮文庫

志賀直哉が我孫子に居住していたことはよく知られたことですが、
数ある短編の中にいくつか我孫子の情景がちりばめられています。

「十一月三日午後の事」には市内の曹洞宗寺院「東源寺」様が記述されている。
・・・根戸にいる従弟との会話で、「柴崎に鴨を買いにいこうか」と始まり、・・・東源寺と云う榧の大木で名高い寺への近道の棒杭のある所から・・・
と記載されている。
大正7年11月の記述で初出は大正8年の『新潮』1月号ということ。
そのころの柴崎の情景が浮かびます。

また、『雪の日』という作品には「我孫子日誌」という副題が付されている。
我孫子駅前(停車場)から手賀沼周辺の記述、当時交流していた文化人の名前も幾つか出てくる。

こうした市内のゆかりのポイントを歩いてみるのも面白いかもしれない。

 

坂村真民 一日一言 /  坂村真民

致知出版社

坂村さんの詩は、わが寺の掲示板にもよく引用させていただいている。

「念ずれば 花ひらく」の一文はよく知られている。

この本は新書版で見やすく日記式になっている。
一日一文半ページ、一年間読み続けることが出来る。

坂村さんは、「足」と「光」をよく表現されて、たびたび詩のなかに使われている。
尊いのは足の裏である・・・・と

全集も所持しているが、この本は常に机上に置き毎日手にとって拝読したい本である。

 

far from the maddening crowds / CHICANE

ModenaCD2
 

アンビエント系〜トランス系の音楽なのかな
心地よい浮遊するような感じのするCDです
車の中でも
また寝る前にベッドに横になりながら
ヘッドフォンで聴くのもいいかもしれません

ロニースコッツ・ライヴ / ジェフ・ベック

SMJ(SME)(D) B001HBQL4K
 

ジェフ・ベックのライヴDVD
これはすごい
小さなホールでのライブだけに
すぐそこで本人が演奏しているよう。。。

左右の指使いがクリアに映し出されているし
本人がすごく楽しそうにはしゃいで弾きまくっています

E・クラプトンも2曲一緒にプレイしてるし
場内にはJ・ペイジも居る
3人揃ってギター抱えてなんてことが起こったら・・・・

笑ってて / mao

http://wacca.fm/m/16270
 

現役高校1年生の女の子
mao さんの 初レコーディング曲
私の母校の後輩にあたるようです
初々しい感じ
しかししっかりときらめく歌声
期待される女の子
ですね
詞と曲、アレンジも素敵です 
上記URLに行ってみて
フルバージョンで聴くことができますよ。
直リンクできないのでカット&ペーストで試してみてね。

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&VideoID=54168026

Classic JJ Cale / JJケイル

The Universal Masters Collection
 

以前からこの方の名前は知っていたものの
アルバムを買ったのは初めて
E.クラプトンの「コカイン」のオリジナルを歌ってます
いや〜渋い
ギターはブルージーで歌声はしゃがれて囁いているよう
コカインはクラプトンがそっくり真似ているのが分かります
かっこいいジジイです

無の道を生きる−禅の辻説法 / 有馬頼底

集英社新書

臨済宗相国寺派七代管長。
大本山相国寺
鹿苑寺金閣
慈照寺銀閣
京都仏教会理事長・・・
また、お名前の氏は競馬有馬記念に名を残す
有馬伯爵一族

痛快
全ては結局「無」だと悟る
そのことは生きるエネルギーに繋がると・・・

かつて観光地京都の古都税問題で
「拝観停止」を謳って社会批判を浴びましたが
その真相がわかりました。なるほどそうだったのか。
すばらしい著書です。
お坊さんも必読ですね。

 

納棺夫日記 / 青木新門

文春文庫

「おくりびと」を読み、そして映画を観ました
何度も涙を流しながら・・・
そして
その映画の元となった生の記(しるし)が
この本です。
下記の本は映画の脚本のような感じですが
こちらは更に一歩踏み入った
ベールを剥いだような、生の記録。
このコーナーの何段か下の見出しに
宮沢賢治の「永訣の朝」を紹介したが
そんな鉛色の空
墨絵のような世界の中での
純白のみぞれのようなイメージがあります
死後の葬式や法要にスタンスを移し
目的を失った既存の宗教、仏教、僧侶に対しても
強いメッセージを投げかけています
必読。

 

おくりびと / 百瀬しのぶ

小学館文庫

妻が映画「おくりびと」を観て
えらく感動したと言い、私にも是非観るように勧められた
最寄の映画館に出向いてみましたが
運悪く、上映時間帯が合わず残念な思いをしました
少しして、本屋さんでこの本を発見
早速読んでみましたところ
一気に読みきりました
人間の生死観、人生、親子の絆、夫婦の信頼
もろもろがユーモアと感動で記されいます

特に最後の5ページは目の奥が熱くなりました

 

聖☆おにいさん / 中村 光

(モーニングKC) (コミック)

書店で仏様の顔らしいのが見えたので
何気なく手にとって見たら
ブッダとイエスのパロディのよう・・・
中身はシュリンクしてあるので分かりませんでしたが
なんとなく買ってみました



ブッダとイエスが下界に光臨
しかも東京・立川のアパートに・・・
Tシャツにジーンズでくつろいでいる

アパートで暮らしながら
備わった能力で宙に浮いてしまったり
後光が差してしまったり・・・
日常のなかにエッという展開が生じてしまう

ところどころに
キリスト教、仏教の専門用語や知識が飛び出してくる
作者もかなり勉強しているのでしょう

現在2巻目が出ています

面白いですよ

 

原子心母 Atom Heart Mother
/ PINK FLOYD

EMI
 

住職が高校生のとき
文化祭で自作アンプやスピーカーを持ち込み
レコードコンサートをしました
ピンクフロイドはまったく知らなかったんですが
誰かが「これ」をかけたんですね
初めて聞くプログレ
ハモンドオルガン、ムーグシンセサイザー
ギター、ベース、ドラム
そしてチェロ、混声合唱がからみあう
衝撃をうけ、特にチェロと混声合唱の音色には涙が出ました

過日、このピンクフロイドのキーボード担当のリック・ライト氏が亡くなりました
再結成を願う声が多かっただけに
悲しく残念です

数年前、代々木オリンピックプールでのコンサートはアリーナで見ることができ
光りと音の洪水に全身包まれました
すごかったです

合掌

 

KIERAN MURPHY / PER SE
キーラン・マーフィー / ありのままに

弱冠18歳
テクニックと感性抜群のギタリスト発見
あの押尾コータローさんも絶賛
アコースティックギター一本で奏でるすばらしい世界
カッコイイですよ

SLCD3001 スライス・オブ・ライフレコード

 

Bireli LAGRENE / Gipsi project

アル・ディメオラ、ラリー・コリエルと共にモントルージャズフェスでスーパーギタートリオのユニット組んでいた若手のギタリスト。
ビレリ・ラグレーン
スーパーギタートリオの中でも大御所2人を抑えて才気あふれるパフォーマンスを見せてくれていました。
アル・ディメオラより早いかも・・・
うまい
音よい
かっこよい

ISRC FR-14f 輸入盤

宮沢賢治詩集 / 天沢退二郎 編

新潮文庫

「永訣の朝」の一節をふと思い出しました
高校生の国語の授業で勉強したと思う・・・
先生がかみしめながら朗読してくださいました
眼を閉じて聞くと
情景が浮かんできて、目頭が熱くなりました
改めて読みたくなって
翌日早速本屋さんに行きました

けふのうちに
とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふつておもてはへんいあかるいのだ
(あめゆじゆとてちてけんじや)

冒頭の一説を読んで
一瞬でやられました

 

新ブラックジャックによろしく / 佐藤秀峰

小学館

漫画です
新シリーズになって4巻目
今回のテーマは「移植」
脳死、臓器ドナー、など内容はシリアス
脳出血、くも膜下出血
親の入院とあいまってとても現実的でした

 

モンスター・ペアレント / 本間正人

中経出版

最近増殖しつつある
学校などに無理難題を押し付ける親たち
また、病院やお医者さん、看護師さんたちを怒鳴りつける輩
商品にいちゃもんをつけるクレーマー・・・
「モンスター・ペアレント」
「モンスター・ペイシェント」
「モンスター・カスタマー」
などと呼称するようです
最近ニュースで、給食費を払わない親たちの話題もありました
治療代を踏み倒す患者
開封後、しばらく放置し鮮度が落ちたものを
消費期限内なのに味が変とクレームをつける人・・・

なぜこのような大人が増えてきたのか
その対処法は・・・・

私も、兼職の市役所では窓口に出て接客することが多くありますが
できないものをゴリ押しする人
大声を出す人
たくさん居ます

なぜ?・・・・
その原因と対処法に迫ります
面白いですよ

 

remember SHAKTI(CD-R付)
/ SHAKTI

UNIVERSAL verve 549 044-2
 

SHAKTI=シャクティ
マハヴィシュヌ・ジョン・マフラフリンが率いるユニット
70年代半ばに、約2年間活動した、インド音楽
ミュージシャン達とのコラボレーション
インド音楽って独特のリズムと旋律で恍惚とさせるけど
ジョン・マクラフリンのセミアコがびっちりマッチングしてます
2枚組みのCDでも持ってましたが
CD-R付ということで、輸入盤でしたが購入
1999年のモントルージャズフェスティバルのパフォーマンスを収録してありました
解像度が悪くPC画面では見づらい感じでしたが
貴重な映像が堪能できました。

激情ギターラ!(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD] [Limited Edition]
/ ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

Sony Music Japan SICP1764-5
 

Webで発見
すごい!
男女2人のギターデュオなんですが
ラテン系、スパニッシュギター系の音ですが、特に女性の方はギターをパーカッションのようにバッカンバッカン叩く叩く
眠気の吹っ飛ぶ情熱と体力のギターミュージック
DVD付がゼッタイ良い
おすすめ
日本盤オビのカテゴリーが「ロック」になってるけど、どうかな〜

放送禁止歌 / 森 達也

光文社知恵の森文庫

赤い鳥の「竹田の子守唄」
ザ・フォーククルセダーズの「イムジン河」
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」
泉谷しげるの「戦争小唄」

CCRの「雨をみたかい?」
ニール・ヤングの「オハイオ」

などなど
ラジオの電波に乗せられなかった歌があった

どの曲もギターを爪弾きながら部屋で歌った

なんとなく・・・その言葉に秘めた「裏側」を感じ取りながら・・・

しかしこの本を読んでみて、初めてその元唄を知ったり

隠された言葉に息が詰まった

いまや

映像メディアが主流で

お下劣で、下ねた、暴力と刺激的なものであふれているが

60〜70年代、フォークソングブームのころ

反戦や反社会、差別と対抗する強烈なメッセージソングをシャウトしていた

感動した

 

ラプソディー・イン・ブルー / デオダート
DEODATO / DEODATO 2

KING RECORDS KICJ 8322
 

下記のアーティストの2枚目のアルバム
1作めだ大ヒットし、クインシー・ジョーンズと肩を並べるほどになった。
サテンの夜、なき王女のためのバヴァーヌなどすばらしいアレンジを聞かせるが、オリジナルの「摩天楼(SKYSCRAPERS)」が断然!
当時、小林克也だったか・・のTV番組のオープニングでかかっていたような・・・
スタンリー・クラークのベースがカッコイイ

ツァラトゥストラはかく語りき / デオダート
DEODATO / PRELUDE

KING RECORDS KICJ8321
 

古いです・・・
1972年9月の録音ですよ。
映画「2001年宇宙の旅」で「ツァラトゥストラはかく語りき」を知った人は多くいると思いますが、
この当時、フュージョンをクロスオーバーとか言っていた時代だと思いますが、リズムセクションとエレキギターやエレピなどを導入して見事にアレンジしたのが、このアルバムです。
今では古臭さを拭いきれませんが、カッコイイんです。
参加メンバーも
ヒューバート・ロウズ(フルート)
ロン・カーター(ベース)
スタンリー・クラーク(ベース)
など豪華です

死を想う〜 われらも終りには仏なり
      / 石牟礼道子 伊藤比呂美   

平凡社新書 371

寝たきりの母を持つ詩人は、死とはどういうものか知りたかった。
他の人にあけすけに聞けない、「でも石牟礼さんなら」。
これまで多くの苦しみと死を見つめてきた作家は、
切実なことをぐさりといわれたような気がした。
こうして12月の穏やかな日、二人は語りはじめた。
老いと病、介護、看護、家族の死、さらには「梁塵秘抄」。
そして「いつかは浄土へ」という祈りに至る安らぎの対話。(カバーから)

石牟礼さんは我孫子市で「乳の潮〜不知火海より手賀沼へ」と題して講演されたことがあります。そのときその講演会のスタッフの一員をしておりました。
市内の史跡をご案内し。講演記録(写真・録音)をとらせていただきました。
これも「ご縁」ですね。

 

新・美しき人に / 青山俊董   

ぱんたか

初版の「美しき人に」は英語、イタリア語、ドイツ語、オランダ語、ポルトガル語、フランス語など各国語に翻訳され世界中の仏教を求める人々に愛読されているといいます。
長らく絶版となってたものを再出版されたとのこと。
父を病院に連れて行き、待合の時間に読みました。感動して人がいっぱいいる中で涙しました。

 

Future shock / ハービー・ハンコック   

COLUMBIA LEGACY CK-65962
 

ハービー・ハンコックといえば常に斬新的な音楽にチャレンジしているこのもすばらしいと思います。
今のラップ、ヒップホップ系・・・一般のポップスにもDJが多く取り入れられ、ターンテーブルでレコードのスクラッチをやっていますが、ハービーはいち早く、というより彼が先駆者ではなかったろうか。
この「「フューチャーショック」の中の「rockit」は凄まじいスクラッチが聞ける。

エンピリアン・アイルズ / ハービー・ハンコック

BLUE NOTE TOCJ-6468
 

下記の「カンタループ」の原曲が収められています。
US3のサンプリングアレンジに比べると時代を感じ、モッコリした音ではありますが、そのグルーヴ感は流石です。

ハンド・オン・ザ・トーチ / US3

BLUE NOTE TOCJ-5753
 

テレビのCMや番組などで、知っている局が使われると「オッ」と思いますよね。
今、株式会社モリモトとうい会社のTVCMに使われています。
大小いくつかのブロックがゆっくり上から落ちてきて、曲に合わせて「カチッ」と重なる・・・
あれです。
カッコイ〜ですよね
あの曲は「US3」というラップのグループのこのアルバムに収められています。
ハービー・ハンコックの「カンタループ・アイランド」をサンプリングして作られたものです。
また、CDラックの奥から引っ張り出してきました。
カッコイイ〜

人生道しるべ / 瀬戸内 寂聴

文化出版局

肉親、伴侶、子、恋人、愛する人との別れるつらさ・・・愛別離苦
この世では、思いがけずに 怨み憎む事態になることも・・・怨憎会苦
浴して求めてもなかなか得られない。人も物も幸せも・・・求不得苦
肉体があり、心が作用し、意識が働くからこそ湧き起こる・・・五蘊盛苦

生老病死苦の四苦の他に
愛するものとの分かれる苦しみ
憎い人間に会う苦しみ
求めるものが得られない苦しみ
肉体がもたらす生存そのものの苦しみ
この四苦八苦の考えを
寂聴さんの心の中に入り込む語り口で
実際の相談事に答える

 

ひきがたり / よしだたくろう

Sony Music House Inc. MHCL 118
 

フォークですねぇ。ギター一本でメッセージを・・・。拓郎はそのしゃがれた声と、ざっくりとしたギターで聴かせます。
詩の内容は今聞くとものすごく時代を感じます。喫茶店でお茶を飲む・・・。集団就職の娘たち・・・。夏やすみ・・・
人間なんてラララ〜ララララ〜ラ
団塊の世代のオジサンたちはみんな歌えるんだろうなぁ
「落陽」は名曲だね。。。
拓郎の歌を真似たくって、gibsonのJ-45を買っちゃいました。いい音です。

ほっこり、やさしい 禅語入門 / 石飛博光と鴻風会

成美堂出版編集部

一般の人には何かととっつきにくい禅語
茶室にかかっている、何気ない掛け軸や色紙の言葉
何て書いてあるんだろう
その意味は・・・
この本では、そんな身近な禅の言葉を、巧みな書法と解説で説いている。
書道の手本としてもいいかも。

 

THE KOLN CONCERT ザ・ケルン・コンサート / KEITH JARRETT

ECM POCJ 2524
 

30年位前でしょうか、ロックばかり聞いていた私、ちょっと落ち着いたものが聞きたくなり最初に買ったレコードがキース・ジャレットでした。
全く聞いたことがなかったのですが、ジャケ買いでした。
家に帰って針を落として、最初の音が出たとたん・・・凍りつきました。
こんなにもピアノの音が奇麗なものかと思いました。
以来、キース・ジャレットを始め、ECMレーベルに惚れこみました。プロデューサーのマンフレッド・アイヒャーの才能が素晴らしい。
彼の手がけたレコードは部屋の気温を5℃程下げる効果があるように思えました。空気も澄んでクリアになった錯覚を覚えます。必聴。
写真はCDです。

THE THRILLSEEKERS / NIGHT MUSIC VOLUME2

water music dance 302 060752 2
 

下記のアルバムの続編。よりダンサバブル
ビートの効いた曲が多い。これまた車の中で聞くと最高。
ジャケットのセンスも前作を踏襲していてイカスと思う。

2枚組 輸入盤

THE THRILLSEEKERS / NIGHT MUSIC VOLUME1

water music dance 302 060 6132
 

最近年甲斐もなくこうしたダンスミュージックやトランス系のデジタルビートの効いたものを好んで聞いています。
特に車の運転中の眠気覚ましに効果ある?かどうか分りませんが・・・
逆にトランスの名の通り寝る前にヘッドフォンで聞いて恍惚としています。
このアルバムは、いわゆる「ジャケ買い」です。ネットで適当にCD探して格好良いカバーだったので何となく買いました。アタリでした。
好き嫌いのわかれる分野ですが、繰り返されるビートが疲れた心を浮遊状態にさせてくれます。

北総の名刹巡礼 わが町の古寺を訪ねて(上) / 濱名徳順

千葉日報社

著者は千葉県の名刹、芝山仁王尊・観音経寺 副住職。
千葉日報に連載されたものをまとめて冊子にしたものです。千葉県北部の54か寺を取材し、美術的な観点、資料的な観点から写真多数まじえながら興味深く書かれています。
観音寺も載っていますよ。
ぜひ読んでください。

 

生きることが下手な人へ
生きることが救いだ   / 紀野一義

光文社 KAPPA BOOKS
 

駒沢大学に入学し、悶々として居たとき、友人から勧められた本です。
紀野氏が出会ったさまざまな人たち、師匠たちの生きざまから道を学ぶ。
「生きることが下手な人へ」のタイトルは高校を出て間もない自分には衝撃的でした。
まえがきにも、「俺のことか」と思う人に読んでほしい、「畜生め」と思う人には余計読んでほしいとあった。
山頭火や暁烏敏、坂村真民などに出会うきっかけとなった書であり、喝を入れられた言葉多数。
古い本なので書店にあるかどうか・・・。

ウイザウト・ユー / ニルソン

SS−2147 RCAレコード
 

これは高校生のころだったと思う。ニルソンの朗々とした叫びに心うたれた。
I can't live
if living is without you
I can't live
I can't give anymore
I can't live
・・・
この曲はビートルズのアップルレコードから進出した
バッドフィンガーの作品でそちらがオリジナルなのだが
ニルソンのこのボーカルのほうが素晴らしい。
後に、マライヤ・キャリーもカバーしたが
やっぱりこっちがいい。
ニルソンはほかにダスティン・ホフマンの映画「真夜中のカウボーイ」の主題歌もカッコよく歌っていたっけ。
シングルレコード

オールド・ファッションド・ラヴ・ソング / スリー・ドッグ・ナイト

HR−2933 東芝音楽工業(stateside)
 

スポーツカーに何気によっかかってるバンドメンバーのジャケットがカッコ良い。
オリジナルは、ポール・ウイリアムス。この当時結構流行っていた。
シングルレコード

友達の詩 / 中村 中 (ナカムラ アタル)

AVCD-31139 エイベックス
 

「金スマ」というテレビ番組でこの人を初めて知りました。
その半生をショートドラマで見ました。衝撃と感動とが入り乱れ、その翌日すぐCD屋に走りました。
改めて歌詞カードを見ながら、中村の歌声を聴いているとものすごく切ない気持になった。
また、性同一性障害についても真摯に考えさせられた。
「手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい・・・」
好きだという感情を、このように表現した当時15歳の中村の心のつぶやき。

流民の歌 / 甲斐バンド

TOCT-9301-2 東芝EMI
 

LP3枚組という、当時お小遣いを数か月ためて買った記憶がある。(写真はCD)
1曲目の「翼あるもの」からもうコンサート会場にいるように引き込まれる。
コイツらなんでこうもカッコいいんだろうとおもった。最後の夜汽車〜安奈〜二色の灯り・・・。自分もこんな風に歌えたらなんて思った。「きんぽうげ」「漂泊者(アウトロー)」カラオケで叫びたいですね。
ラストの「100万$ナイト」ではジョンレノンへのメッセージが・・・。時代を感じます。

ジョンの魂 / ジョン・レノン

TOCP65520 / 東芝EMI
 

ジョンレノンは自分にとってかけがえのない存在。
ビートルズの中でも一番胡散臭い奴だと思っていた。
ところが映画LET IT BE の中でアクロスジユニバースを聴き、その詩のイマジネーションにものすごく惹かれ、ソロアルバムを聴いた。
みんな「イマジン」がいいと言っていた。でもあえて「ジョンの魂」を買って聞いた。「MOTHER」の鐘の音の暗ーい導入からいきなりのシャウト。
なんじゃこりゃ・・・と思ったけど、じっくり聞いていくとシンプル過ぎるほどのしかし重い言葉一つひとつが心にしみわたってきた。
「love」は最初レターメンで聞いたが、ジョンの声を聴いているとオリジナルは越えられないと感じる。「god」は衝撃的だった。ビートルズを信じない!信じるのは俺だけ、俺とヨーコだけ。夢は終わった。こんな詩はジョンでしか書けない。
写真はミレニアムエディションのCD。冒頭の鐘の音がっしかえられている。
超オススメの一枚。

インダストリアル・ゼン / ジョン・マクラフリン

UCCV1092ウニバーサル
 

「ZEN」の文字とアーチストに惹かれ購入しました。
ジョン・マクラフリンといえばサンタナとの共演やパコ・デ・ルシア、アル・ディメオラとのアコギトリオ、インド音楽との融合シャクティなど多才でスーパーテクをもったギタリスト。このアルバムでも、豪華ゲストミュージシャンを従え、見事なギターを聴かせてくれます。
ディア・ダライ・ラマなんて曲があったり、最後のマザー・ネィチャーという曲ではマントラのような、お経のような?ボーカルが聞こえてきます。


【JOHN McLAUGHLIN INDUSTRIAL ZEN】

Vocal Rendezvous / Al Di Meora & Friends

SPV78600CD SPV
 

このアル・ディ・メオラっていうギタリストが以前から大好きで、ネット検索で見つけ即購入しました。実はニューアルバムと一緒に購入しましたが、こっちのほうがイイ感じです。
交流のあるボーカリストのバックを務めるといった感じでしょうか。しかしながら一曲目の最初の一音からディ・メオラ節でカッコいい。
哀愁を帯びたメロディから豪快なカッティング・・・車の中で聞いても最高です。


【輸入盤】

スーヴェニア / ジャニス・イアン

VICP62787 ビクターエンタテインメント
 

ジャニス・イアンのベスト盤。
歌を聴くとき、歌詞にウエイトを置く人とメロディ先行の人と別れると思います。私はどちらかというと後者のほうなんですが、ジャニスの歌は歌詞がいい。(訳者のお世話にはなりますが・・)
このアルバムの1曲目の「STARS」(スターズ)。
"新しいスターが現れては消えていく。時間のかかる人もいれば、そうでない人もいる・・・"と語りかけるように歌うこの曲は1971年の作品だけど決して古びれていない。今の世の中にもベストマッチした内容じゃないかな。聞き込める一枚です。他に「我が心のジェシー」「17歳の頃」「恋は盲目」などを収録。


【JANIS IAN Souvenirs best of janis ian 1972-1981】

禅のことばに生き方を学ぶ/青山俊董

春秋社

青山俊董(あおやましゅんどう)尼は、曹洞宗愛知専門尼僧堂堂長。天台宗の瀬戸内寂聴尼と共に親しまれている尼僧さまです。
この本では、普段よく耳にする禅の言葉の数々をとりあげて、私たちの日常生活に照らし合わせて優しく説いてくださいます。
青山尼は「日本人の文化や、日本人のものの見方、生活のあり方の底流に、いかに深く、しかもさり気なく、禅の心が浸透し、導き、育ててきたかを、折々に思うことである。」と説きます。
眼の覚める一冊。
青山尼の著書は他に、「悲しみはあした花咲く―青山俊董「摂心日めくり法話」など多数あります。

 

きょうの杖言葉一日一言/松原泰道

海竜社

松原老師は分かり易くやさしい文面で多くの著作を世に出されています。私も学生の頃「般若心経入門」「仏教入門」などをはじめ沢山読ませていただきました。仏教書ブームのきっかけを作られた方で、今年100歳をお迎えになられました。(著書の方は既に100冊を超えています。)

この本は手帳のように1月1日から12月31日までの毎日、日記のように生きる標を説かれています。祝日や仏縁の日にはそれなりのコメントが入っています。非常に読みやすい一冊。

 
音符が読めないくせにギターを触っているのが好きで最近はエピフォンカジノの安いのを購入しジョンレノン仕様に改造しました。ジャンルを問わず音楽に包まれている時間が好きです。
はじめて買ったレコードはサイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」でした。LPとしてはアグネス・チャンあたり。音楽に興味を持ち始めて、ハマったのがビートルズとピンクフロイドでした。
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